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キャバ嬢が知っておくべき給料未払い時の事前対策と3つの対処法

   

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キャバクラで給料が払われない事なんてあるの?と思われるかもしれませんが以外にあるのがこの理由で辞める女の子が多いんです。

そういう店はすぐに辞めてしまった方がいいのですが、辞める月の給料は出さない!半額にするなんていう悪徳なお店もあるそうです。そうならない為にはまずは自分で未払いにならない対処をしなくてはなりません。

この記事では給料未払いに陥った場合の対処法をご紹介します。

労働基準法第24条では「賃金支払いの5原則」というのがあるのをまず知っておきましょう。

1.通貨払いの原則
2.直接払いの原則
3.全額払いの原則
4.毎月最低1回払いの原則
5.一定期日払いの原則

5原則です。

つまり働いた分はきちんと労働者に賃金を支払わなければ労働基準法違反になりますので、辞めた月は払わないなどは法律的に出来ないわけです。半額も同様です。

 

事前に自分で出来る事

まずいなと思ったら日払いに切り替える

この店まずいかもと思う場合には日払いに切り替えておくのが一番賢明です。

泣き寝入りしてしまうのは一番まずいので、自分から出来る対処法の一番簡単な方法です。

契約時の書類を保管

就業規則や労働契約書などしっかりしていたお店では働く前や、同意時に書類契約を交わした場合は書類をとっておきましょう。

しっかりと給料を払っていたお店でも急に店長が消えた!なんて言う場合もあるので証拠となるようなものは全て保管しておきましょう。

給与明細を保管しておく

給料が支払われていた時期には給与明細を貰っていたと思います。その分も含めて怪しいなと思ったら保管しておくべきです。

第三者を通す場合でも証拠となるものは全て残しておく事で有利に進められます。

勤務記録をつけておく

自分が出勤した日時を書いておく勤務記録も後々の立派な証拠になります。面倒なのでこの店あやしいな、夜逃げしそう・・など怪しく思った時点からでも大丈夫です。

お客さまの指名実績、記録を残しておけば第三者を交えた証拠になります。常日頃手帳に書き込むクセをつけるなど自身で予防しておく事は大事な事です。

評判の悪い店では働かない

根本的なところですが、悪い噂は広まるものです。

ネットで口コミ等をチェックしたり働く前に出来る限りの情報は集めておいた方がいいでしょう。

参考記事
失敗しないキャバクラの選び方!面接や体験入店で判断する10項目

少しでも支払いが遅れた事があったりするキャバクラは特に危険だと思って避けた方が良いでしょう。

 

未払いになってしまった場合

キャバクラ労働組合(キャバクラユニオン)を活用

以外と知らない女の子が多いかもしれませんが、水商売で働いている人のためのキャバクラ労働組合というものがあります。無料で相談出来て、未払い給料の回収もしてくれる労働組合ですので相談してみるのが一番です。

「寄付金」が回収額の何%かとられますが、様々な対処をしてくれます。

行政書士から内容証明をおくる

事後処理では自分だけで色々やっても面倒になるだけですので第三者を交えて書面で送りつけるのが良い方法です。

弁護士と違い、行政書士なら料金も高くて2.3万です。法律家を第三者にいれて事務的に交渉しましょう。
もしそれでも払わない悪徳店の場合ならその後の簡易裁判等の処理もしてくれます(もちろん自分でも裁判を起こす事は出来ます)。

簡単に解決するパターンは中々無いと思うので法律家を間に挟む事が重要です。

簡易裁判所で少額訴訟になるとおもいますが、裁判と行っても手軽なもので最大6000円しか掛かりませんので効果はあります。

労働基準監督署に自分でいく

お金を取り立てる事までは法律的に出来ませんが対処の相談も無料で出来ます。

お金をかけたくない場合には自分で事前にとってあった証拠となる勤務記録やたタイムカードをもって最寄りの労働基準監督署で相談してみましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

キャバクラで給料が支払われない場合には即座に対処した方がいいでしょう。黙っていれば泣き寝入りになってしまいます。

面倒に巻き込まれたくないからといって泣き寝入りではなく第三者を通して請求する事が大切です。

 

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